楽天ランキング1位のブレスエア敷きふとん
寝姿勢の
サポート
爽やかな
寝心地
熱も湿気も、こもりにくい。 他の素材と比べると、一目瞭然です。
汗かきさんも、熱帯夜が苦手な方にも、おすすめです。
敷きふとんやマットに、カビをはやしてしまった事がある方にはとても助けになる素材です。
逆に冬は寒いのかしら?と心配な方もご安心を。
通気性が良い素材は、少し厚手のシーツを重ねると、保温性のある空気層となるので暖かくお使い頂けます。
お手入れ
かんたん
最近では、似たような素材が多く出るようになりましたが、
私たち布団屋からは、ブレスエアが一番おすすめしやすいのです。
なぜなら、この種の素材の元祖のような素材であり、すでに発売から10年以上経過している素材なんですね。この点から、耐久性についてある程度のお墨付きがでている訳です。
軽くて丸洗いができるので、お手入れが簡単。介護用としても、便利にお使い頂けます。
また、通気性に非常に優れた素材というのも、介護用として重要なポイント。
長時間寝ていても、マットに面した肌が蒸れない為、床ずれ・じょくそうをおこしにくい素材といえます。
側地は、通気性に優れた立体メッシュ生地。ブレスエア素材の通気性の良さを遮りません。
3つ折りタイプなので、敷き布団のように使えます。
押し入れへしまう事もできますよ!側地も含めて約4.8kgと軽いので、上げ下ろしも簡単です。
11月21日更新のランキングでなんと11冠達成!!
羽毛
ホワイトダックダウン85%
ダウンパワー350dp以上、最下位のお手頃グレードではなく、1ランク上の実用的なダウンです。(日羽協のゴールドラベルだとエクセルゴールドラベル、CILラベルではシルバーラベルに該当するグレードです)
ダウン1.1kg入り
羽毛布団は、一般的にシングルサイズで、1.0〜1.2kg程度の ダウンを使用します。
近年の住宅は、機密性が高く、また都市部の集合住宅では、以前程冷える事が少なくなりました。そのような事情から、羽毛は以前より少ない仕様で作られる事が増えています。
羽毛の量のイメージがわかりにくい場合は、今お使いの羽毛布団と比べてみて下さい。寝心地の基準は人それぞれ異なるので、今のお布団と比べてご検討頂くのがおすすめです。
国内でオゾン洗浄
国内の羽毛工場で、オゾンを使用した洗浄をしています。オゾンには、脱臭・抗菌効果があります。
オゾンは使用後に酸素に分解され、自然と空気中へ逃げていきます。薬剤の残留の心配も無く、安心して使える洗浄方法です。
清潔になった状態で、羽毛布団に仕立てます。この後は、布団の生地に穴があいてしまうような事が無い限り、ダニなどが外部から混入する事はありません。
「パワーアップ加工」
輸送中の疲れをたっぷりのスチームでふっくらと復活させ、ふわふわ感をよみがえらせます。
生地
ポリエステル85%・綿15%の軽量生地を使用しています。生地が軽い為、寝心地の良さはもちろんの事、羽毛に負担がかからないので、羽毛本来の保温力を発揮しやすい生地といえます。
触った感じはサラッとしていて、ドレープ性に優れ、身体にフィットしやすい生地です。
キルト
羽毛が膨らみやすい「立体キルト」
キルティングに立体的なマチを付け、キルト部分でも、ダウンが膨らみやすい構造にしています。
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■ もっとふっくら! 「立体キルト仕立て」
従来の直接側生地を縫いこむキルティング法では、キルティング部分が薄くなり、ここから暖かさが逃げてしまう欠点がありました。
そこで、キルティング部分にマチをつくり、立体的なキルティング方法を採用しています。
キルティング部分でも無理なく均等に羽毛が膨らみ、暖かい空気をより多く布団内に含む事ができます。
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お買い得な秘密は!
ゴールドラベルやCILラベルが付いていません。ダウンパワーは350dpなので、エクセルゴールドラベルやCILシルバーラベルに該当するグレードです。
通常のラベル付きの羽毛布団と同じように、国内の工場で製造されています。(この工場は、以前よりCILラベルの羽毛布団の製造を行っている工場で、技術が低いとかそういう所では全くありませんよ!)
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